Japanische Klassiker mit Furigana
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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
Lesen Sie 回想 子規・漱石 (そうせきしとわたし) von 高浜 虚子 (たかはまきょし) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 115.187 Zeichen · 231 Bildschirme
頓首。
十月十八日金
虚子先生
○
明治四十年十月九日(葉書)
御小児御病気如何。もし御様子よくば木曜の夕茸飯を食いに御出掛下さい。もっとも飯の外には何もなき由。人間は連中どやどや参ると存候。紹介状サッキ郵便で出しました。
夏目金之助
高浜清様
○
明治四十年十月二十九日(封書)
啓 先日霽月に面会致候処御幼児又々御病気の由にて御看護の由さぞかし御心配の事と存候。さて別封(小説「葦切」)は佐瀬と申す男の書いたもので、当人はこれをどこかへ載せたいと申しますから『ホトトギス』はどうだろうと思い御紹介致します。もっとも当人貧乏にて多少原稿料がほしい由に候。御一覧の上もし御気に入らずば無御遠慮御返却相成度ほかを聞いて見る事に致します。まずは用事まで。匆々。
二十九日金之助
虚子先生
○
明治四十年十一月十日(封書)
先日は失礼。御依頼の序文をかきました。御気に入るかどうだか分りませんがまあ御覧に入れます。ゆうべ大体の見当をつけて今朝十時頃から正四時までかかりました。然し読み直して見ると詰らない。然し大分奮発して書いたのは事実であります。