Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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そうせきしとわたし

回想 子規・漱石

高浜 虚子

Lesen Sie 回想 子規・漱石 (そうせきしとわたし) von 高浜 虚子 (たかはまきょし) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 115.187 Zeichen · 231 Bildschirme

Aozora Bunko

寺田も知らせて来ました。然も忠臣蔵のあとだから面白いと書いて来ました。「猫」が芝居になろうとは思わなかった。上下二幕とはどこをする気だろう。僕に相談すれば教えてやるのに。

夏目金之助

高浜清様

○

明治三十九年九月十四?日(葉書)

今夜三崎座の作者田中霜柳という人が来て「猫」をやるから承知してくれといいました。仕組もききました。二、三助言をしました。苦沙弥が喧嘩をする所がある呵々。

見に来いというた。どうです。

夏目金之助

高浜清様

○

明治三十九年九月十八日(葉書)

ぼくの妻の父死んで今週は学校を休む事にした。その外用事如山。三崎座を見たいが行けるかしら。もし行けたら御案内を仕る積りなり。

夏目金之助

高浜清様

○

明治三十九年九月十九日(封書)

拝啓 先日頂戴仕った能の番組も時間も御手紙を紛失仕って忘れてしまった。どうぞ今一返知らせて下され。実は今週中休むから手紙で西洋人へきき合せてやろうと思った所が時間も何も分らず、それがためまたまた御面倒をかける甚だ相済まん。それで入口では高浜さんの坐とききますかな。