Japanische Klassiker mit Furigana
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ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
Lesen Sie 獄中への手紙 (ごくちゅうへのてがみ) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 374.755 Zeichen · 745 Bildschirme
二十二日 六・三〇 九・三〇
二十三日 六・〇〇 九・四〇
二十四日 七・〇〇前夜うまく眠れず八・三〇
二十五日 六・一〇(夕飯後胸苦しいから)九 すこし前
二十六日 一日臥床
二十七日 七・一〇ぶらぶら八・〇〇
二十八日 六・三〇 一〇・〇〇
二十九日 六・四〇 一〇・一五
三十日 六・〇〇 一〇・四〇
三十一日 六・一五 十一時ごろになるでしょう。新響ききたいから。
読書は本月は三三六頁です、第一巻は終。決して大きい顔をして居りませんからお察し下さい。半月はかきものがたまって居りましたから。
もしかしたら、今風呂屋に働いているという女の子がひさの後へ来るかもしれません。私はそういうところへも働きに出なければならない女の児の方が、一緒に住みよいと思います、ひさは性質はよいけれども、自分でよく自分の境遇、富農の、を知らないから、こまかいところで気分がふくらんでいて、その点ではこまることもありました。ごく若い娘だから、留守番のことや何かこれまでとちがう心くばりがいりますが、それはようございます、では又明朝。