Japanische Klassiker mit Furigana
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めしまつま
飯待つ間
正岡 子規
Lesen Sie 飯待つ間 (めしまつま) von 正岡 子規 (まさおかしき) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 59.525 Zeichen · 126 Bildschirme
とにかくあしこの茶屋で休もうじゃないか。ヤア日本茶店と書てある。何がある。しる粉がある?。それならしる粉くれ。頻りに皆立って行くじゃないか。なんだ。日の出か。なるほど奇麗だ。赤いもんがキラキラしていらア。君もう下りるか。それじゃ僕も一緒に下りよう。なるほど砂をすべって下りるとわけはないヨ。マア君待ちたまえ、馬鹿に早いナア。(急いで下りるつもりで砂をふみ外して真逆様に落ちたと思うと夢が覚めた。)
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目を明いて見ると朝日はガラス戸越しに少しくさし込んで、ストーブは既に焚きつけてある。腰の痛み、脊の痛み、足の痛み、この頃の痛みというものは身動きもならぬ始末であるが、去年の暮の非常に烈しい痛が少し薄らいだために新年はいくらか愉快に感ずるのである。アアきょうもエー天気だ。〔『ホトトギス』第四巻第四号 明治34・1・31〕