Japanische Klassiker mit Furigana
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ひろしまというなのゆらい
広島という名の由来
薄田 太郎
Lesen Sie 広島という名の由来 (ひろしまというなのゆらい) von 薄田 太郎 (すすきだたろう) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 2.344 Zeichen · 5 Bildschirme
霊石は、のちに吉田町内の清神社に移された。
芸藩通志には、十二月朔日の章に、「市井の人餅を食ふ、郡民もまた或はしかす、是を川通餅と称す、或は膝塗餅ともいふ、是を食へば水を渉て倒れすといへり」と、その由来を伝えている。
そのかみの毛利城下町に残された「川通りもち」の風習が、長い歳月の冬を生き抜き、戦後も売り声こそ聞かれなくなったが、菓子として昔風そのままに形を残しているのは嬉しいことである。
広島城は、その後、関ヶ原合戦で輝元は芸備側の土地をけずられて防長二州に追いやられ、福島正則は鯉城にはいって十九年、ついに元和五年正則が広島を離れ、新しく紀州より浅野長晟の広島入りということになる。