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Japanische Klassiker mit Furigana

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われわれはろうごくでなにをなすべきか

我々は牢獄で何をなすべきか

槙村 浩

Lesen Sie 我々は牢獄で何をなすべきか (われわれはろうごくでなにをなすべきか) von 槙村 浩 (まきむらこう) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 1.798 Zeichen · 4 Bildschirme

Aozora Bunko

4、現在科学的拷問は惨虐を極め、精巧な機械は、瞬間にして殺人電波によって目に見えずして人を殺しうると伝えられる。毒殺の如きは、最もひん/゜\と行われる。科学的知識の欠如が、われ/\をして時機を逸せしめぬように、われ/\は周到な用意と打合せと団結要求とを怠ってはならぬ。これは実にわれ/\が不注意でいる間に、積極的に逆襲せられがちであるから、われ/\としては不断の注意と攻勢とを守らねばならぬ。

5、不幸にして事及ばず、また外部からの連絡を絶たれて下獄した場合には、天皇直営監獄部屋の一労働者たることを明瞭に自覚し、労働組合、諸種のグループ、及び××組織の確立に努め、上からの全員委員会をまで逆用し、出来る限りのことをせねばならぬ。

6、健康闘争

7、勉強。

8、連契。責任面会者を必ず定め、随時責任引取人たらしむべく、能うる限りの活躍をせしめること。手紙と面会は、出来るだけ多くの人にせねばならぬ。

外部にいる人の義務としては、出来るだけがんばらして、病気による執行停止名義で一日も早く出す事が急務である。たとえいかなる口実ありとも、がんばらなかった以上はがんばらなかった事が悪い、とゆうことを人民の前に公然と告白せねば、決してもとの階級的部署につくことは出来ぬ。