Clásicos japoneses con furigana
ja-reading.com
Lee clásicos japoneses en línea con furigana. Filtra por nivel JLPT, toca una palabra para ver el significado y traduce una frase.
ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
Lee 獄中への手紙 (ごくちゅうへのてがみ) de 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 374.755 caracteres · 745 pantallas
と自分が御用で絶体窮命したことを思い出しているから大いに笑いました。
『三田新聞』に今日の風俗というものについて六枚かき。『中央公論』の嶋中社長が二十万円出し、あと年五万円ずつの費用で財団法人国民学術協会が生れました。現在の顔ぶれは学界、思想界、文学界の権威二十五名で、文学の側からは正宗、藤村二人で桑木、三木、西田。小倉金之助、石原純。津田左右吉、穂積、和辻、如是閑、小泉信三、阿部賢一、末弘、杉森、笠、松本蒸治、東畑精一等の諸氏。会員は四十名を限定する由。又洋書の欠を補う「西洋事情研究会」というのが出来、これは独伊を中心の由。又国語協会主催で子供読物懇談会というのがあったとき、皆小さい活字やルビの害を一掃しようとしたら吉屋信子が、「私を小説家にしてくれたのはルビのおかげです」と反対論をとなえ、大いにわき立って、二日でも三日でも議論しようという人が出て、女史は「いずれ文章で」と会場を退去したというようなこともあった様子です。何だか笑ってしまった。女史はいつか小林秀雄が日日の会で、当時『日日』にかいていた女史がいるのに、「吉屋さんの小説なんてなっていない」