Clásicos japoneses con furigana
ja-reading.com
Lee clásicos japoneses en línea con furigana. Filtra por nivel JLPT, toca una palabra para ver el significado y traduce una frase.
ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
Lee 獄中への手紙 (ごくちゅうへのてがみ) de 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 174.521 caracteres · 344 pantallas
食べるあのウマと馬のウマと同じにこんぐらかって、つづけてウマウマと出てしまうのね、健坊は、陽気で、人なつこくて生れながら愛嬌をもって居ります、どんな男になるでしょう!
森長さんの用向きは通じました。日曜日にゆけるでしょうとのこと。しかし妙なものですね、お疲れになるのは閉口です、何よりも。
ヴィタミン剤益※(二の字点、1-2-22)なくて、メタボリンはもう二ヵ月ほどありません。これからは注射しかないのかもしれません、岩本さんのところには大分お金は預けてありますが、手に入りにくいと見えます、
うちは、疎開の割当、強制ではないのですって。国府津をああやって使うことになったから、国はここに居ります。国がいて、急に人が一家族入ったのでは、私が困難一手引受けでやり切れないから、咲に町会へ行ってたしかめて貰ったの。強制でなくて大助り。どういうことになるかは今のところ判明いたしません。家を移ることはないでしょう、もうこの頃になると、一般の生活の感情は、大きいさけがたい変化を、今か今かと思っているようなところがあって、あわててあっちこっちする段階を通りすぎてしまいましたね。