Clásicos japoneses con furigana
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かいだんぼたんどうろう
怪談牡丹灯籠
三遊亭 円朝
Lee 怪談牡丹灯籠 (かいだんぼたんどうろう) de 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 123.879 caracteres · 246 pantallas
の魚を三枚ばかり取って来い、序でに酒屋へ行って酒を二升、味淋を一升ばかり、それから帰りに半紙を十帖ばかりに、煙草を二玉に、草鞋の良いのを取って参れ」
といい付け、そうこうするうちに支度も整いましたから、酒肴を座敷に取並べ、媒妁なり親なり兼帯にて、相川が四海浪静かにと謡い、三々九度の盃事、祝言の礼も果て、先ずお開きと云う事になる。
相「あゝ/\婆ア、誠に目出度かった」
婆「誠にお目出とう存じます、私はお嬢様のお少さい時分からお附き申して御婚礼をなさるまで御奉公いたしましたかと存じますと、誠に嬉しゅうございます、あなた嘸御安心でございましょう」
相「婆ア宜かえ、頼むよ、おいらは明日の朝早く起るから、お前飯を炊かして、孝助殿に尾頭付きでぽッぽッと湯気の立つ飯を食べさして立たせてやりたいから、いゝかえ、緩りとお休み、先ずお開と致しましょう、孝助殿どうか幾久しく願います、娘はまだ年もいかず、世間知らずの不束者だから何分宜しくお頼み申す、氷人は宵の中だから、婆アいゝかえ、頼んだぜ」
婆「貴方は頼む/\と仰しゃって何でございます」
相「分らない婆アだな、嬢の事をサ、あすこへちょっと屏風を立廻して、恥かしくない