Clásicos japoneses con furigana
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うんめい
日本の文学 3 五重塔・運命
幸田 露伴
Lee 日本の文学 3 五重塔・運命 (うんめい) de 幸田 露伴 (こうだろはん) en japonés con furigana. JLPT N1. Toca una palabra para ver el significado.
N1 · avanzado · kanji y kana modernos · 100.648 caracteres · 198 pantallas
負く勿れ 七尺の身に。
敬義 以て衣と為し、
忠信 以て冠と為し、
慈仁 以て佩と為し、
廉知 以て※と為し、
特り立つて 千古を睨まば、
万象 昭らかにして昏き無からむ。
此意 竟に誰か知らん、
爾が為に 言諄諄たり。
徒に 強聒ふと謂ふ勿れ、
一一 宜しく紳に書すべし。
孝孺後に至りて此詩を録して人に視すの時、書して曰く、前輩後学を勉めしむ、惓惓の意、特り文辞のみに在らず、望むらくは相与に之を勉めんと。臨海の林佑、葉見泰等、潜渓の詩に跋して、又各宋太史の期望に酬いんことを孝孺に求む。孝孺は果して潜渓に負かざりき。
孝孺の集は、其人天子の悪むところ、一世の諱むところとなりしを以て、当時絶滅に帰し、歿後六十年にして臨海の趙洪が梓に附せしより、復漸く世に伝わるを得たり。今遜志斎集を執って之を読むに、蜀王が所謂正学先生の精神面目奕々として儼存するを覚ゆ。其の幼儀雑箴二十首を読めば、坐、立、行、寝より、言、動、飲、食等に至る、皆道に違わざらんことを欲して、而して実践躬行底より徳を成さんとするの意、看取すべし。其雑銘を読めば、冠、帯、衣、より、※、鞍、轡、車等に至る、各物一々に湯の日新の銘に則りて、語を下し文を為す、反省修養の意、看取すべし。