Clásicos japoneses con furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lee 日記 (にっき) de 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) en japonés con furigana. JLPT N3. Toca una palabra para ver el significado.
N3 · intermedio · kanji y kana modernos · 51.117 caracteres · 103 pantallas
教師が訊く。すると、子供がどれとこれがよいという。それから詩をよんでやろう、何がいい?
「チッチリ!」「キタイチョーノク!」ではそれをおさらいしよう。そしてそれを復習し、では一人ずつで詩をよむのは誰か? 一人の男の子が出て「赤い鷲」という飛行機の詩をよんだ。それから、「じゃあ一番おしまいには何でおしまいにしよう? 何のうたをうたおう? みんな知って居るので――インテルナチョナール〔インターナショナル〕! そうそう。」これは昨日の仕事だった。今日はおはなしは何をよんでやるかという相談で、教師が子供によんでやったもの二つを又よみ、中から選ばせた。犬の話がよいと決議する――つまりすべて子供の組織力を主としてやって行く。そして復習と社会的作業――自分より小さい幼稚園の子供をお客にすると云う――とを結びつけたところアクティブだ。非常にアクティブにやって居る。
○0年生の子供23人ばかりある中に、男の子、飛行家になりたいというの四人、赤軍一人、技師(一人)、工場労働(数人)、ショッフョール〔運転手〕(数人)。
女の子には物売り(一人)、教師(一)、看護婦(一)、監獄看守(オフクロがそうなのだ)(一人)、工場労働(数人)という割合だ、七八歳の子供が女の子でも何になりたいということをこの位まで――労働と結びつけて考えるところ