Clásicos japoneses con furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lee 日記 (にっき) de 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.
N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 17.770 caracteres · 36 pantallas
読むものもない。下らないから、質問してくれ。そしたらそれに答える」と云った。
質問は口頭でなく皆紙に書いて出す。
「英雄の出生」についての質問に答えリビディンスキーはソヴェートの新らしい家庭の意味というようなものの視点からそれを書いたと説明する。つまり、ソヴェートに於て、家族制度の問題や家庭内の男女同権の問題はもうすんで居る。男も女も同じものとして結合したところから発足して、子供を育てるということに家庭が持つ全然新しい意味を捕えようとしたという説明をした。その資本主義国での問題を通過したところから発足しようとしたということは面白いが、Yの話によると、作そのものは下らないんだそうだ。古い感情をコムミュニストが持って居たりして駄作だそうだ。
フェーディン、パプツチキ〔同伴者〕らしい気取った様子で、だが読むのは上手い。自作中から一つ。散文。
それから、マヤコフスキーがエセーニンの死に対して書いた詩をよんだ。これは折柄或印象を与えた。マヤコフスキーは時代が詩人にとって苦しきことを承認しながら、何とかなるのだ、生を肯定して居る、その詩では。
その彼自身が文学者クラブの広間の棺中に横わり、大きな肖像が、このオーデトリアムの正面ピアノの上に、レーニンの胸像の下、СССРの紋章の下にかざられて居る。