Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
めいじんちょうじ
名人長二
三遊亭 円朝
Lisez 名人長二 (めいじんちょうじ) de 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 67 631 caractères · 134 écrans
んでございます」
助「手前入ると突然其の口上を云って、お辞儀も挨拶もしなかったろう」
三「へい」
助「それを失礼だと思ったのだろう」
三「だって旦那寝転んでいる方が余ぽど失礼でしょう」
助「ムヽそれも左様だが、何か気に障った事があるんだろう」
三「左様じゃアございません、全体馬鹿なんです」
助「むやみに他の事を馬鹿なんぞというものではございませんぞ」
と丁稚を誡めて奥に這入りましたが是まで身柄のある画工でも書家でも、呼びにやると直に来たから、高の知れた指物職人と侮って丁稚を遣ったのは悪かった、他の職人とは異っているとは聞いていたが、それ程まで見識のある者とは思わなんだ、今の世に珍らしい男である、御先祖様のお位牌を入れる仏壇を指させるには此の上もない職人だと見込みましたから、直に衣服を着替えて、三吉に詫言を云含めながら長二の宅へ参りました。長二は此の時出来上った書棚に気に入らぬ所があると申して、才槌で叩き毀そうとするを、兼松が勿体ないと云って留めている混雑中でありますから、助七は門口に暫く控えて立聞きをして居りますと、
長「兼公、手前は然ういうけれどな、拵えた