Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

へいわじぎょうのしょうらい

平和事業の将来

大隈 重信

Lisez 平和事業の将来 (へいわじぎょうのしょうらい) de 大隈 重信 (おおくましげのぶ) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 11 320 caractères · 23 écrans

Aozora Bunko

〔黄禍、白禍〕

革命は初めは反乱であるが、反乱ではない権利である。支那に於てもその通り、革命は正義なりというて、三千年前に支那の聖人達は革命というものを是認したのである。湯武の暴伐、支那の議論は大分手厳しい。民の意を失えば、これを君主と言わぬ。悪逆無道の人は君主でない。君主は民意を得なくてはならぬ。人心を失えば匹夫である。匹夫紂王を誅するを聞く、未だ君を弑するを聞かずというものである。ちょうど華盛頓が兵を挙げたのもこれと同様で、謀叛ではない。人間には独立すべき自然の権利がある。一つのライトがある。独立の宣言書を見ると、韻を踏んで書いてある。よほど文章家である。イットイズライト、イットイズライトとあって、これを以て母国に向ったのである。人間というものは、ある度合までは、順良なるものである。ある度合までは忍ぶのである。忍ぶべからざるに至って、これが反抗する時には、あたかも噴火山の破裂するが如き、猛烈なる力を以て臨むのである。

〔黄禍、白禍〕

そこでだ、全体、欧羅巴人が東洋人を苦しめたという事が、東洋人の頭にはあるが、欧羅巴人には、昔東洋人が欧羅巴を荒らしたという頭がある。