Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

まつとふじげいぎのかえもん

松と藤芸妓の替紋

三遊亭 円朝

Lisez 松と藤芸妓の替紋 (まつとふじげいぎのかえもん) de 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 46 921 caractères · 94 écrans

Aozora Bunko

因縁でございますか人手に掛って非業な目に遇い、その葬式まで困る中で私が出す様な訳、何処と云って頼る処もございませんから、駒込片町の三春屋と申す安泊りに居りまする」

三「おや/\何うも間が悪いと悪い事ばかり出来て、間が善くなると一切何うも善い事ばかり出て来るものだから、又是から悪い事ばかりも有りますまいから、御心配なさんな、わたしはお金も何も無いから、芸者屋へ往きましょう、旦那様から御祝儀を頂いた芸者から勧化帳でなく、小さな一寸した帳面を拵えて往って、志を何程でも、旦那様の何でがす、御贔屓になすった芳町に金八にお豐も御ひいきに成りました、義理が有る処で、先松源と鳥八十、大茂へまいりまして、又下谷の芸妓ではお稻に小〆、小竹、小ゑつ、おみき………兎も角も私が往って貰うような事にしましょう、若い処の芸者や何かは会の義理を出すと思えば貴方一寸びらを拵えても、びらが五十銭に贈物が二円も掛る、大した散財に成るんだもの、それは又僕が何うにも致しやす、何うにか成りますよ、気を落しちゃアいけません、嬢ちゃん何うも温順しくお成んなすったが、何うもお加減が悪うございますか、大層お痩せなすって」