Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
いちのくらさわ
一ノ倉沢
松濤 明
Lisez 一ノ倉沢 (いちのくらさわ) de 松濤 明 (まつなみあきら) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 348 caractères · 1 écrans
松濤明 単独
昭和十六年八月五日 晴
土合(五・一〇)―βルンゼ入口(六・四五~六・五〇)―一ノ倉尾根(八・〇五)―βルンゼ入口(九・〇五~九・二五)―Fバンド(一〇・〇〇~一〇・一五)―稜線(一一・四〇~一二・〇〇)―土合(一四・一五)
第三ルンゼを目指してきたが、水に濡れてテラテラ光っているのが望見されたので、天日で乾くまでの暇つぶしに衝立前沢からβルンゼに入る。右俣を登ったが上部はかなり急でヌルヌルしており油断はならなかった。懸垂岩基部をトラバースして一ノ倉尾根に立ち、γルンゼを下降。滝はたいがい右を捲いて下る。βルンゼ入口に帰って、食事後衝立のスラブをトラバースして本谷F下のバンドへ出たが、第三ルンゼは相変らず濡れているのでザッテル越え滝沢に変更、Bルンゼからあっさり稜線へ飛び出す。