Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
Lisez 回想 子規・漱石 (そうせきしとわたし) de 高浜 虚子 (たかはまきょし) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 115 187 caractères · 231 écrans
先夜伺った時は少々失敬致しよく分らずじまいの処、活版になって拝見の上大いに恐縮、あれは大兄の作ったうちにて傑作かと存候。なお向後も『ホトトギス』同人の健在と健筆を祈りていささかここに敬意を表し候。他の雑誌御覧なりや。どの位の出来か彼らの得意の処を拝見致度候。以上。
十二月二十六日金
虚子様
子供の名を伸六とつけました。申の年に人間が生れたから伸で六番目だから六に候。この間の旦は取消故併せて御吹聴に及候。
『ホトトギス』は広く同人の小説を掲載すると同時に大いに同人間の論客を御養成如何にや。
楽堂の舞踏談など面白く候。
○
明治四十三年十一月二十一日(麹町区内幸町胃腸病院ヨリ)(封書)
拝啓 その後は御無沙汰に打過候。修善寺にては御見舞をうけ難有候。なお入院中の事とて御礼にもまかり出ず失礼致居候。
別封宮寛と申す男より参り候。中に大兄に関する事も有之候故入御覧候。この人は昔の高等学校生にて不治の病気のため廃学致候ものなる事御覧の如くに候。かかる人の書いたものを『ホトトギス』へでも載せてやったら嬉しがるだろうと思いかたがた入御覧候。文中小生の事のみ多く自分よりいえば夫が憚に候。