Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
かいだんぼたんどうろう
怪談牡丹灯籠
三遊亭 円朝
Lisez 怪談牡丹灯籠 (かいだんぼたんどうろう) de 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 123 879 caractères · 246 écrans
両人は此の体を見てハッとばかりに恟り致しましたが、逃げることもならず、唯うろ/\して居る所へ、平左衞門は雪洞をズッと差つけ、声を怒らし。
平「コレ露これへ出ろ、又貴様は何者だ」
新「へい、手前は萩原新三郎と申す粗忽の浪士でございます、誠に相済みません事を致しました」
平「露、手前はヤレ國がどうのこうの云うの、親父がやかましいの、どうか閑静な所へ行きたいのと、さま/″\の事を云うから、此の別荘に置けば、斯様なる男を引きずり込み、親の目を掠めて不義を働きたい為めに閑地へ引込んだのであろう、これ苟めにも天下御直参の娘が、男を引入れるという事がパッと世間に流布致せば、飯島は家事不取締だと云われ家名を汚し、第一御先祖へ対して相済まん、不孝不義の不届ものめが、手打にするから左様心得ろ」
新「暫くお待ち下さい、其のお腹立は重々御尤でございますが、お嬢様が私を引きずり込み不義を遊ばしたのではなく、手前が此の二月始めて罷出でまして、お嬢様を唆かしたので、全く手前の罪でお嬢様には少しもお科はございません、どうぞ嬢様はお助けなすって私を」
露「いゝえ、お父様私が悪い