Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
わたらせがわ
渡良瀬川
大鹿 卓
Lisez 渡良瀬川 (わたらせがわ) de 大鹿 卓 (おおしかたく) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 280 528 caractères · 557 écrans
最も重いのは野口で官吏抗拒罪で重禁錮二年、罰金二十円。大出、左部、永島、山本、稲村、谷津は官吏抗拒罪で各重禁錮一年、罰金十円。家富、室田、庭田(恒)、小林、亀井、野村、島田、大森、茂呂、谷、大朏、小山、黒田、中田、小泉、福地、田名網、堀口、関口は官吏抗拒罪で各重禁錮四月、罰金四円。小野は官吏侮辱罪で重禁錮一月、罰金五円。栗原、原田は治安警察法違犯罪で各軽禁錮二月。その他はいずれも無罪であった。この判決に対し検事と被告側と、双方から控訴の申立てをした。よって本件は直ちに東京控訴院の審理に移されることとなり、被告たちは全部日ならずして熊谷警察署を経て東京鍛冶橋監獄署へ護送された。
まだこの判決の下されるやや以前のこと、ある日、島田三郎が信濃屋へ訪ねてきた。当時弁護士たちは公判ごとに前橋へ出張するので、ほとんど他の事件を顧みる暇もなく、慮外の難渋をしていた。それで彼等もぜひとも事件を東京の裁判所へ移して、控訴で覆えす方針のもとに尽力していた。当局が浦和を避けて前橋へ裁判をもっていったのは、東京に近いと新聞がうるさいからである。正造もそんなふうに穿った観察を下して、その陋劣に憤慨していた。