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Classiques japonais avec furigana

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つうぞくこうぎ れいこんふめつろん

通俗講義 霊魂不滅論

井上 円了

Lisez 通俗講義 霊魂不滅論 (つうぞくこうぎ れいこんふめつろん) de 井上 円了 (いのうええんりょう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 75 415 caractères · 148 écrans

Aozora Bunko

このゆえに後身心識を生ずるを得。かの心識は一と説くべからず、またかれを離れず、またかれに即せず、云云」と)

倶舎論ニ曰ク、由三眼等ノ根ニ有二転変一故ニ、諸識転異、随二根ノ増損一識明昧故、云云。

(『倶舎論』に曰く、「眼等の根に、転変あるによるがゆえに、諸識も転異す。根の増損に隨って識に明昧あるゆえに、云云」と)

倶舎論ニ曰ク、死有ノ後在二生有ノ前一、二者中間有二五蘊起一、為レ至二生処一故ニ起二此身一、二趣ノ中間故名二中有一。又曰ク、有生死生ハ是相続法、如何カ間絶言レ無二中有一、乃至猶如二種果一、是続生、種果無二間絶一、死生是続生、死生無二間絶一、云云。

(『倶舎論』に曰く、「死有ののち、生有の前にありて、二者の中間に、五蘊の起こるあり。生処に至らんがためのゆえに、この身を起こす。二趣の中間なるがゆえに、中有と名づく」と。また曰く、「有生じ死生ずるはこれ相続の法、いかにか間絶して中有なしという。ないし、なお種と果のごとし。これ続生して種と果に間絶なし。死生これ続生、死生に間絶なし、云云」と)

唯識論ニ曰ク、此識性無始時来、刹那刹那果生因滅、果生故非レ断、因滅故非レ常、非レ断非レ常、是縁起理故。