Classiques japonais avec furigana
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「やまとみんぞく」とはなんぞや
先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選
喜田 貞吉
Lisez 先住民と差別 喜田貞吉歴史民俗学傑作選 (「やまとみんぞく」とはなんぞや) de 喜田 貞吉 (きたさだきち) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 195 063 caractères · 389 écrans
この外日記類に散見するところが甚だ多い。
康平記、康平五年正月二十日条、
左近少将政長為二尊者手長一。同少将俊明為二主人手長一。
小右記長徳二年八月条、
手長誰人可二奉仕一乎。
台記仁平四年正月十四日条、
景良雖二六位一奉‐二仕端座手長一。……公卿座将監手長、以将・弁・少納言座無二手長一
玉海、仁安二年十二月九日条、
摂政・左府・下官・内府等、皆手長以下人兼居レ之。
吾妻鏡、康元二年二月二日条、
仲家役送、資茂勤二同手長一。
大乗院寺社雑事記、文明十二年七月二日条、
寺務前手長並役送持‐二参鳥口一、献二御酒一。
など、この外にも所見すこぶる多い。大諸礼に、
手長といふは膳部の方より請取、通の方へ渡すを手長といふなり。
と説明してある。されば倭訓栞には、「今云ふ手伝の人なり」と云い、上田博士・松井簡治氏合著の国語辞典には、「仲居の事なり」と解しているが、共にこれを手長という理由に至っては説いてない。柳田國男君の郷土研究(二巻二号)には、
手長の意味は主公自ら手を延ばして物を調べると同一の結果を得るからで、言はゞ居間から玄関又は勝手元へ届く様な手を言ふことであらう。