Classici giapponesi con furigana
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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
Leggi 回想 子規・漱石 (そうせきしとわたし) di 高浜 虚子 (たかはまきょし) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 115.187 caratteri · 231 schermate
所々をぶらつき候。枳殻邸とか申すものを見度候。句仏へ御紹介を願われまじくや。頓首。
三月三十一日金
虚子先生
○
明治四十年四月十九日(封書)
拝啓 もしや西京より御帰りにやと存じ一書奉呈致し候。近頃高等学校二部三年生にて美文をつくりこれを『ホトトギス』へ紹介してくれという人有之。一応披見致候処中々面白く小生は感服致候。乍毎度貴紙上を拝借致し度と存候が如何にや。来月分に間に合えば好都合と存候。
「京の都踊」、「万屋」、面白く拝見、一力に於ける漱石は遂に出ぬように存じ候。少々御恨みに存じ候。漱石が大に婆さんと若いのと小供のとあらゆる芸妓にもてた小説でも写生文でも御書き被下度と存候。近来の漱石は色の出来ぬ男のように世間から誤解被致居り大に残念に候。以上。
四月十九日金之助
虚子庵座側
○
明治四十年五月四日(葉書)
「七夕さま」をよんで見ました。あれは大変な傑作です。原稿料を奮発なさい。先達てのは安すぎる。
夏目金之助
高浜清様
○
明治四十年五月四日(葉書)
「花瀬川」はものにならず。伝四先生何を感じてこの劣作をなせるか怪しむべし。