Classici giapponesi con furigana
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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
Leggi 回想 子規・漱石 (そうせきしとわたし) di 高浜 虚子 (たかはまきょし) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 115.187 caratteri · 231 schermate
これにくらぶれば「素人浄瑠璃」などの方遥かに面白し。
藤村の『破戒』というのを読んで御覧なさい。あれは明治の小説として後世に伝うるに足る傑作なり。『金色夜叉』などの類にあらず。
五千五百部はうれましたか。五十二銭が高いと思ったら『明星』も五十二銭だ。随分思い切ったのが居る。その代り『明星』はうれません。
四月四日夏目金之助
高浜清様
○
明治三十九年四月十一日(封書)
拝啓 僕名作を得たり、これを『ホトトギス』へ献上せんとす、随分ながいものなり、作者は文科大学生鈴木三重吉君。ただ今休学郷里広島にあり。僕に見せるために態々かいたものなり。僕の門下生からこんな面白いものをかく人が出るかと思うと先生は顔色なし。まずは御報知まで 艸々。
四月十一日金
虚子先生座下
○
明治三十九年四月二十八日(葉書)
拝啓 毎月清国南京へ送って頂いた『ホトトギス』は今月から御やめにして下さい。大将事日本へ帰って参ります。どうか日本の東京の番地へやって頂戴。その番地はただ今ちょっと忘れた。
夏目金之助
高浜清様
○
明治三十九年四月三十日(封書)