Lettura giapponese

Classici giapponesi con furigana

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つうぞくこうぎ れいこんふめつろん

通俗講義 霊魂不滅論

井上 円了

Leggi 通俗講義 霊魂不滅論 (つうぞくこうぎ れいこんふめつろん) di 井上 円了 (いのうええんりょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.

N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 75.415 caratteri · 148 schermate

Aozora Bunko

と。

帰正漫録ニ曰ク、覚ハ昏而夢ハ霊、生ハ正而死ハ神、造物之所三以使二人謹一レ死也。

(『帰正漫録』に曰く、「覚は昏にして夢は霊、生は正にして死は神、造物の人をして死を謹ましむるゆえんなり」と)

異端弁正ニ曰ク、釈氏又謂、死而精魂不レ散、復借二父精母血一以生二其形体一、如レ此則父母之名ハ皆仮托之具ニシテ以啓二天下後世不慈不孝之心一、其忍心害理之言、亦何ソ謬妄哉。

(『異端弁正』に曰く、「釈氏またいう、『死して精魂散ぜず、また父精母血を借りて、もってその形体を生ず』と。かくのごとければ、すなわち父母の名はみな仮托の具にして、もって天下後世不慈不幸の心を啓く。その忍心害理の言、なんぞ謬妄なるかな」と)

護法資治論ニ曰ク、一心其源謂二之性一、所二知覚一謂二之識一、能応レ物謂二之霊一、発二妙智一謂二之神一、離レ形遠往謂二之遊魂一、統属二一心一、去来変化無窮無尽。

(『護法資治論』に曰く、「一心その源は、これを性という。知覚するところは、これを識という。よく物に応ずるは、これを霊という。妙智を発するは、これを神という。形を離れて遠往するは、これを遊魂という。すべて一心に属し、去来、変化、無窮、無尽なり」