Classici giapponesi con furigana
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めいじんちょうじ
名人長二
三遊亭 円朝
Leggi 名人長二 (めいじんちょうじ) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 67.631 caratteri · 134 schermate
んなさい」
兼「だって私にはむずかしい手紙は読めねえからね」
手「御新造様のは毎でも仮名ばかりですが」
兼「そうかね」
と怖々手紙を開いて、
兼「えゝと何だナ……鳥渡申上々……はてな鳥なべになりそうな種はなかったが、えゝと……昨日はよき折……さア困った、もしお使い、実はね鉋屑の中にあったからお土産だと思ってね、お手紙の通り好い折でしたが、つい喰ったので」
手「へえー左様でございますか、私は火鉢の側のように承わりましたが」
兼「何処でも同じ事だが、それから何だ、えゝ……よき折から……空になった事を知ってるのか知らん、御めもし致…何という字だろう…御うれしく……はてな、御めしがうれしいとは何ういう訳だろう、それから…そんじ上…※…サア此の瘻のような字は何とか云ったッけねえお前さん、此の字は何と云いましたッけ」
手「へい、どれでございます、へい、それはまいらせそろという字で」
兼「そう/\、まいらせそろだ、それにしても何が損じたのか訳が分らねえが、えゝと……その折は、また折の事だ喰わなければよかった……持びょうおこり……おごりには違えねいが、持びょうとは何の事だか…あつく御せわに…相成り…御きもじさまにそんじ※……又損じて瘻のような字がいるぜ、相摸の相という字に楠正成の成という字だが、相成じゃ