Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
にっき
日記
宮本 百合子
Leggi 日記 (にっき) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N3. Tocca una parola per il significato.
N3 · intermedio · kanji e kana moderni · 27.379 caratteri · 56 schermate
十一月二十日
十一月二十一日
十一月二十二日
十一月二十三日
十一月二十四日
十一月二十五日
小さいコーリもチッキにたのむ。午後四時風呂に入ったらボロボロで人気なくいくらかまし。
十一月二十日(土)
きょうは実に暖い。
ゆうべは二十五人かの団体で、家がゆれる。わしをゴリラというんだ、思っても居らなんだ云々。けさ五時ごろから又さわぐ。いやになって散歩に出て御母家温泉というのを見つけた。あっちがずっといい。
十一月二十一日(日)
きょうは思ったよりしずかでたすかった。仕事をはじめる。
宮へハガキ
十一月二十二日(月)
きょうもしずかでよい。
仕事。
ゆうべおそくまでファシズムに関する文献よんでいて過敏になって眠れずフラフラでおきた。起きると気もちがしゃんとする。それがここのよさ
十一月二十三日(火)
仕事。
昨夜八時ごろから横になってウツラウツラしていたので、工合よし。足の拇指のしびれていたのがなおった。ゆうべ気がついた。
十四枚まで
十一月二十四日(水)雨
仕事。
宮から二十一日二十二の手紙二つ。同盟通信の『レポート』の身の上相談についてこわ意見。ほんとにそうだ。速達で返事を出す。
十一月二十五日(木)
仕事。27枚まで
ワルシャワ終り。やっとベルリンの宿を見当つけた。