Classici giapponesi con furigana
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ねぎしおゆきのまつ いんがづかのゆらい
根岸お行の松 因果塚の由来
三遊亭 円朝
Leggi 根岸お行の松 因果塚の由来 (ねぎしおゆきのまつ いんがづかのゆらい) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 78.967 caratteri · 157 schermate
金子を請取(うけと)って伊之助に渡し、因果を含めて証文を取り、お嬢さんのお供をしてお宅へ出ましたッ切(きり)で、何うも大きに御無沙汰になってますので」
主人「ナニ無沙汰の事は何うでも宜(よ)い、が、其の大金を取って横山町(よこやまちょう)の横と云う字にも足は踏掛(ふんが)けまいと誓った伊之助が、若の許へ来て逢引をしては済むまいナ」
勝「ヘエー、だッて来る訳がねえので」
主人「処が昨夜(ゆうべ)己(おれ)が確(たしか)に認めた、余り憎い奴だから、一思いに打斬(ぶちき)ろうかと思ったけれど、イヤ/\仲に勝五郎が這入って居るのに、貴様に無断で伊之助を、無暗(むやみ)に己が打(ぶ)つも縛るも出来ぬから、そこで貴様を呼びにやったんだ、だから其処(そこ)で立派に申開(もうしひらき)をしろ」
勝「ヘエー、それは何うも済まねえ訳で、本当に何うも見損った奴で」
主人「まア己の方で見ると、貴様は金子(かね)を伊之助にやりはすまい、好(よ)い加減な事を云って金子を取って使っちまったろうと疑られても仕様がないじゃアないか、店(たな)の主人(あるじ)は女の事だから」