Lettura giapponese

Classici giapponesi con furigana

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いぬ

犬

三遊亭 金馬

Leggi 犬 (いぬ) di 三遊亭 金馬 (さんゆうていきんば) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.

N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 7861 caratteri · 16 schermate

Aozora Bunko

魚鳥の肉を食わせて毎月犬合わせといって闘犬会を催し、上下集まり見物した。

初鰹高時犬にくらはせる

徳川五代綱吉という人も犬公方といわれたくらいの犬好きで、多いときには四万八千匹飼っていたというから高時より役者が一枚上である。母桂昌院が戌年生まれだとかいうので全国に手配をして犬の戸籍をつくった。現在中野の警察大学はこの犬小屋の跡だという。

三十二年七月に名古屋東山動物園で鹿五頭が野犬に噛み殺されたと新聞にでていたが、昔奈良春日神社の鹿が犬に殺されないようにと犬追い棒というものを持った侍が鹿に近寄る犬を追い払っていて、この人を犬侍といったとは『鹿政談』という落語にでてくる咄である。

南極越冬隊の樺太犬も一年間二頭が生きていて話題になって騒がれ、去年は人工衛星へ乗ったライカ犬も、ぼくは『雪てん』という落語に使わしてもらった。

KRTVの浮世断語で一月十二日に、名犬を育てる苦心というのを名犬シェーン君の持ち主宗川君にうかがった。

先輩の師匠連は『元犬』という落語を演るには、自分で一度犬を飼って犬の動作を覚えてから咄をしろといっていたが、落語に犬を扱ったものは、『大処の犬』