Classici giapponesi con furigana
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ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
Leggi 獄中への手紙 (ごくちゅうへのてがみ) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 374.755 caratteri · 745 schermate
と訴えた人。西村の方は、明六社雑誌同人中では一番保守でした。
きのうは、書くものの下こねをしていたら電報。ユーソーとあるのでいろいろ考え、自分で持って行くまいかと思いましたが、夜床に入ってからもどうもカ※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ーのことが気にかかるので、自分でゆくことに決め。このまま着られになったら、本当にどんなにさっぱりなさるでしょう。ああさっぱりしていい、いい、と云ってどっさりのボタンつけ終った。半身だけボタンとめて、あと半身は、わざとはずして、見られるようにしておきましたが。面倒でもおつけにならなければ、ね、自分で。一つ一つボタンつけていたら、あなたのホクロのこと思い出しました。そして一つ一つつけてはその上に、挨拶のパットを与えました。言葉にならないいろんな物語をしながら。夜具など運ぶとき晴天だとうれしいけれど、天気がわるいと悲しいわね。折角大切に日に乾してふくらがして、ポンポンのをあげたいのにね。てっちゃん、水曜日だったので様子をききによってくれました。呉々もよろしくと。
昨夕は新響の音楽会だったけれども行かず。前晩余りよく眠らなかったから。