Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
ふちょうのごげん
符牒の語源
三遊亭 金馬
Leggi 符牒の語源 (ふちょうのごげん) di 三遊亭 金馬 (さんゆうていきんば) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 5981 caratteri · 13 schermate
昔うるさ型の師匠連は演る咄によって手拭を替えてきた。また、たたみ方、懐のしまいどころも違えていた。
「あの師匠もよい人だったが急に六字になった」
南無阿弥陀仏の六字からでたことばで、日蓮宗の南無妙法蓮華経と七字の題目でも七字とはいわない。
「今夜お通夜だからモートルができるよ」
モートルとは電動機でなく博奕のことである。
お寺の和尚様も現在では何宗旨でも妻帯、肉食は自由であるが、昔は門徒宗以外は全部表向きは魚肉を食べることができなかった。落語『蒟蒻問答』の八さんでなくとも、鶏をつぶし、裏の池くらいはかいぼりをしたものらしい。俗に生臭坊主ということばがある。
蛸を「テンガイ」といったのはお寺の本堂の天蓋から見立てたことばで、鮑を「フセガネ」なぞはうまい。玉子を「御所車」、なかに「キミ」が御座るの洒落である。鰹節を「チワ(痴話)ブミ」、とも「恋文」ともいう、忍んで「カク」。鮪は「赤豆腐」。酒は「般若湯」。どじょうを「踊り子」。
これも、落語にあるが、寺男が門前町の魚屋へ徳利を持ってどじょうを貿いに行き、
「檀家の者ですがどじょうを売って下さい」
といった。