Classici giapponesi con furigana
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せいようにんじょうばなし えいこくこうしジョージスミスのでん
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
三遊亭 円朝
Leggi 西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝 (せいようにんじょうばなし えいこくこうしジョージスミスのでん) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 74.872 caratteri · 146 schermate
筈(はず)はないと思いまして、気強く、
丈「さア見ましょう/\」
清「旦那、これにあります」
と家根板(やねいた)のような物に挟んである証書を出して、春見に手渡(てわたし)にしませんで、
清「旦那これが証拠でございます」
と云われた時は流石(さすが)の春見も面色(めんしょく)土の如くになって、一言半句(いちごんはんく)も有りません。
清「旦那え、これだけ立派な証拠があるのに、年月(としつき)が経(た)っても返(けえ)さなければ泥坊より苛(ひど)いじゃねえか、難渋(なんじゅう)を云って頼んでも理に違っちゃアこれ程も恵まねえ世の中じゃアありませんか、何故(なぜ)貴方(あなた)預かった覚えはないと仰(おっ)しゃいました」
丈「お静かにして下さい、/\、実は預かったに違いないが、清水殿が金を預けて横浜へ参り、年月(としつき)を経っても取りに来ないところから、段々僕も微禄(びろく)して此の三千円があれば元の様になれるかと思い、七年経っても取りに来ないからよもや最(も)う取りに来(き)やアしまいと心得て、人間の道にあるまじき、人の預けた金を遣(つか)い、預かった