Classici giapponesi con furigana
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くぎぬきとうきちとりものおぼえがき
釘抜藤吉捕物覚書
林 不忘
Leggi 釘抜藤吉捕物覚書 (くぎぬきとうきちとりものおぼえがき) di 林 不忘 (はやしふぼう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 14.319 caratteri · 29 schermate
しかし、いつどこから洩れたものか、何事も茶にしてすまそうとする江戸っ子気質、古本江戸異物牒に左の地口が散見している。
照降りをしりつつしんじょの月が浮く磯平の釜は湯地獄の釜
しりは臀部に掛けたもの、しんじょは薯であって半平の類、真如の月に通ずる。
食わしょと打つや磯屋の人砧
玉川の衣打つ槌と違ってこれはこらしょっと叩く磯屋の砧、市井丸出しの洒落のうちに、いわゆる人を食ったやつの寝覚めの悪さをも遺憾なく諷している。月並なだけ、次の句はまず無難であろう。
磯鉾はこてえられねえと鬼がいい