Classici giapponesi con furigana
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うもんとりものちょう さんじゅうばんてがら おびどけぶっぽう
右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法
山中 貞雄
Leggi 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 (うもんとりものちょう さんじゅうばんてがら おびどけぶっぽう) di 山中 貞雄 (やまなかさだお) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 12.690 caratteri · 27 schermate
右門助けに走る。暗殺十人組が来る。
右門と伝六に敬四郎と松の立廻りよろしく。
結局、右門逆流に飛び込んだ。
(此の辺相当興行価値をつけるつもりです)
(F・O)
86=(F・I)宿の一室
お類と浪之助。
T「兄さん金を送る事を忘れたんじゃ無いかしら」
「そんな事あるまい」と浪之助。
T「宿を間違えてんじゃ無い?」
とお類。
T「此処だと確かに言って置いたんだ」
と浪之助。
T「兎も角遅いなァ」
言って居る時女中が、
T「只今江戸から飛脚が」
二人飛び起きた。
その儘ドカドカと階下へ下りる。
87=表
飛脚は敬四郎の乾分松公です。下りて来た二人に「御用ッ」とばかりとび掛かる。
夕方の宿場の混乱の中に遂に二人を捕えると、宿の二階を見上げて、敬四郎ペコペコ頭を下げて、
T「これで嬶ァに威張れます」
浪之助とお類、上を見ると宿の二階の手摺りに右門と伝六おふみに伊吉。右門が、
T「いいお湯が沸いてますよ」
T「一風呂浴びて帰ったら何うですお二人」
(F・O)
88=(F・I)街道
右門と伝六とおふみと伊吉、江戸へ帰ります。
蛇のギャクを用いまして、
T「蛇が居るわ」
T「何故その様に見共の荷物を持ちたがる」