Classici giapponesi con furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Leggi 日記 (にっき) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 17.770 caratteri · 36 schermate
ソローキンにはおかかえの技師が居る。それと二人でいいかげんをやってるのだが、本当の労働者たちは原料が工場にちゃんとなくて働けぬ。それでもんちゃくして居るとき、ソローキン、ドイツへ出かけようとして党切符を出し出国許可を貰おうとする。
ところが同じクワルティーラにタワーリシチ・シャイキンなる男、革命時代、戦線で働いた勇士が居る。これがソローキンの私生活その他を党の区委員会に報告する。労働者の方からも苦情百出なので彼の党切符は委員会にさし押えられてしまう。
○工場では労働者の不平が高潮してストライキを起しそうになってる。一般集会をやってる。そこへ党の委員と支配人が出かけ、支配人、「俺が主人だ」なんぞとやって盛にヒューヒューやられる。いろんな人間がドクラードして、一般決議の結果、支配人排斥をやる。そして、彼が立身と便利のため持って居たパルトビレートはとりあげられ、若い浮気な女房は勝手に飛行機で外国へとんで行ってしまう。支配人はどうして生きるか? とハンモンする。
そして最後に、シャイキンが出て来て
(ヒョロヒョロして、口を突らして、カーキ色服に革の労働者帽をかぶった男)