Classici giapponesi con furigana
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えどかとうきょうか
梵雲庵雑話
淡島 寒月
Leggi 梵雲庵雑話 (えどかとうきょうか) di 淡島 寒月 (あわしまかんげつ) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 33.841 caratteri · 73 schermate
ラマヤナという宗教書の中に、ハンマンという猿の神様があって、尻尾へ火を付けてボンベイとセイロンの間を走ったという話がありますが、そのハンマンなどいうものを見聞きする事などが楽しみだったり、面白いので、つまり宗教を通じて外国の趣味を感得したいというのが自分の主義です。されば信ずるものは何かといえば、「眼鏡は眼鏡、茶碗は茶碗」とこの一言で充分でしょう。以上が私の宗教観です。此処に一首あります。
我が心遊ぶはいづこカイラーサ
山また山の奥にありけり
カイラーサというのは、印度神話にある空想の楽園です。
(大正六年十一月『趣味之友』第二十三号)