Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
ふうきょうしご
風狂私語
辻 潤
Leggi 風狂私語 (ふうきょうしご) di 辻 潤 (つじじゅん) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 2739 caratteri · 6 schermate
そうして未だに僕はダダイストにされている。なんと命名されてもだが僕には一向気にならん。それからニヒリスト。
▼今年はずいぶん寒かった。特別に貧乏したからよけいに寒かったのだろう。しかし、やっと暖かくなってありがたい。冬がなければ春のありがた味はわからん。万事はみんな相対的だ。みんな面白いと思えば面白いし、ツマらんと思えばツマらん。面白いと思えた方が生きているには徳だから、なるべく面白がって生きるにしかず。
▼もはや一切の矛盾や不合理も気にならん。俳句の形式も気にならん。好き勝手放題、ノンノンズイズイと生きることだ。 (「生理」[※4]年代不明)
※1=惟然(いぜん)は、美濃国関町の俳匠。本名広瀬源之丞。別号は素牛、梅花仏、湖南人、風羅堂など。元禄2年妻子を捨てて芭蕉門下に入り、京都に移る。元禄7 年、『藤の実』を刊行。芭蕉の供をして諸方を行脚し、翁最後の際にも側に侍し看護に当たった。秋挙編の『惟然坊句集』(文化9年刊)がある。(金園社発行「俳句人名辞典」を参照した。)
※2=西谷勢之介のこと。1897-1932。詩人。奈良生れ。別号碧落居、更然洞。学歴不明。