후리가나로 읽는 일본 고전
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ドナウげんりゅうこう
ドナウ源流行
斎藤 茂吉
斎藤 茂吉의 ドナウ源流行(ドナウげんりゅうこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 21,565자 · 44화면
この泉は、海抜六七八米。海洋に至るまで二八四〇基米と註され、大理石の群像は、バアル神が童子と娘とを連れて、行手の道を示すところを刻したものである。泉の水は、直ぐ下をくぐってブリガッハに灑いでいる。その灑ぐところに、ウィルヘルム二世が小さい堂を建てて(西暦一九一〇年)、Danuvii caput exornavit Guilelmus II., Friderici filius, Guilelmi Magni nepos, Imperator Germanorum という銘を彫らせて居る。独逸人は、このあたりのドナウをば“junge Donau”というが、発音に快い響を持っている。そこにも掃除夫が居たので、その老いた掃除夫と少しばかり会話をし、泉の水を飲んでそこを出た。公の居城は直ぐ隣だが見ることは出来ないということであった。
寺を見て、それから Karlsbau を見に行った。そこには絵が可なりあった。けれども多くはウルム派、シュワーベン派、それからボーデン湖畔の画家のものなどが多かった。ホルバイン。クラナッハ。グリュネワルドなどのものは模写が多かった。