후리가나로 읽는 일본 고전
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マルおよびムレについて
マル及ムレについて
木暮 理太郎
木暮 理太郎의 マル及ムレについて(マルおよびムレについて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 15,258자 · 30화면
それから又多摩郡の御岳神社の摂社に巨福社というのがあって、『新編武蔵風土記稿』は
巨福社 同ジ辺(本社ノ後ロ)ニアリ、大国玉命ヲ祝ヒマツレリ。近郷ノ人是ヲ耕作神ト呼ビテ、社前ノ土ヲ請持ユキテ田畑ヘホドコセバ、必五穀豊熟スト云、又報賽ニハ其郷土ノ土ヲ持来リ奉納セリ。
とし、『武蔵名勝図会』は
巨福社(西向、檜皮葺。本社のうしろにあり。)祭神大国玉命なり。按ずるに此神七名あり、大国主命とも称しけれど、其実は大己貴命にて、此神は土徳の神なれば即ち社稷の神と仰ぎ、云々。
といい、云々以下『風土記稿』に略々同じく『郡村誌』には
巨福社アリ、祭神埴山姫神トイフ、御岳山ノ記ニハ大国玉命トアリ。社傍ニ二間余ノ凹所ヲ生セリ、此土ヲ撮テ少シク田畠ニ散布スレバ、虫害ヲ除クトテ参詣ノ人皆之ヲ取リ帰ルヨリ、斯ノ如キ穴ニハナリタリトイフ。
とありて、孰れも土地の霊を祀ったものであることを髣髴せしめている。フクチの上に大の意あるコを添えたので、肝心のチが脱離したのであろうか。上野原の西北に虎伏(今は小伏)があり、秋山には古福志がある。共にコフクシと読み、巨福と関係あるもので元は其社があったものと想われるが、今は其所在を詳にしない。