일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ヨブきこうえん

ヨブ記講演

内村 鑑三

内村 鑑三의 ヨブ記講演(ヨブきこうえん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 92,828자 · 185화면

아오조라 문고

いたずらにこれを貶するが如きは、敬虔の念乏しく真摯において欠くる所の態度である。

◯三十八章一節にいう「ここにエホバ大風の中よりヨブに答えて宣わく」と。「大風の中より」というはいかなる状態を指したのであるか知る由もないが、エホバの声はとかく人の道が窮った時に聞ゆるものである。この世の人々が全く窮するに至って、茫然自失為す所を知らざる時、エホバの声は預言者の口を通して聞こゆるものである。三友人の批難の語もエリフの慰めの語も共に問題を解くに足らず、ヨブは光明に触れしもいまだ直接父に接するを得ずして、深き遺憾を心に抱ける時、ここにエホバは人間の造る大風の混乱の中より声を発し給うのである。

◯その声にいう「無知の言詞をもて道を暗からしむるこの者は誰ぞや」と。「道」とは神の御計画、世界を造り給いし時の御精神という意である。神は光明の道を以て世界を造りかつ導き給う、しかるに強いて心中の懐疑を以てその道を暗くするものは誰ぞというのである。

◯次に「汝腰ひきからげて丈夫の如くせよ、我れ汝に問わん、汝われに答えよ」とありて次に左の如く言う。

地の基を我が置えたりし時なんじいずこにありしや、汝もし穎悟あらば言え、汝もし知らんには誰が度量を定めたりしや、誰が準縄を地の上に張りたりしや、その基は何の上に置かれしや、その隅石は誰が置えたり