후리가나로 읽는 일본 고전
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いっきゅうさん
一休さん
五十公野 清一
五十公野 清一의 一休さん(いっきゅうさん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N5. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N5 · 입문 · 신자체·신가나 · 40,517자 · 82화면
もし しくじったら、みんな わたしが つみを きます。」
一休さんは とても じしんが ありそうです。
「それじゃ、たのむよ。うまく やってくれよ。」
よくじつの ゆうがたの ことです。一休さんは、もう じくさいさんが やってくるころだな、と おもいながら、はんしを 五まいも つぎたして、すみ くろぐろと、大きな じで、
皮を きたるもの てらの なかに はいるべからず
と、かいて、げんかんに はりつけました。
まもなく、せかせかと げたの おとを させながら、じくさいさんが やってきました。
アイノコの じくさいさんは いつでも、けものの かわで つくった どうぎを きているのです。
「どうするかな、じくさいさん。」
一休さんや 小ぞうたちは しょうじの かげに かおを あつめて、じっと じくさいさんの ようすを のぞいていました。
おしょうさまと なかよしの じくさいさんは、いつでも あんないも こわず、ずかずかと げんかんを はいってきます。
ふと みると、げんかんに なにか かいてあります。
「おや、なんだろう。」
じくさいさんは、たちどまって、じっと、はりがみを ながめて いましたが、すぐ ハハハ……と 大ごえで わらって、