일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ちょいとあやし

一寸怪

泉 鏡花

泉 鏡花의 一寸怪(ちょいとあやし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 3,256자 · 7화면

아오조라 문고

同じ様に、越前国丹生郡天津村の風巻という処に善照寺という寺があって此処へある時村のものが、貉を生取って来て殺したそうだが、丁度その日から、寺の諸所へ、火が燃え上るので、住職も非常に困って檀家を狩集めて見張となると、見ている前で、障子がめらめらと、燃える、ひゃあ、と飛ついて消す間に、梁へ炎が絡む、ソレ、と云う内羽目板から火を吐出す、凡そ七日ばかりの間、昼夜詰切りで寐る事も出来ぬ。ところが、此寺の門前に一軒、婆さんと十四五の娘の親子二人暮しの駄菓子屋があった、その娘が境内の物置に入るのを誰かがちらりと見た、間もなく、その物置から、出火したので、早速馳付けたけれども、それだけはとうとう焼けた。この娘かと云うので、拷問めいた事までしたが、見たものの過失で、焼けはじめの頃自分の内に居た事が明に分って、未だに不思議な話になっているそうである。初めに話した静岡の家にも、矢張十三四の子守娘が居たと云う、房州にも矢張居る、今のにも、娘がついて居る、十三四の女の子とは何だかその間に関係があるらしくなる。これは如何いうものか、解らない。昔物語にはこんな家の事を「くだ」