후리가나로 읽는 일본 고전
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あるくこと
三好十郎の仕事 第三巻
三好 十郎
三好 十郎의 三好十郎の仕事 第三巻(あるくこと)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 334,472자 · 667화면
「感想――片倉友吉君」(――ただし、この一行は、あとで急に書き加えた事が一見してわかるように、大きく※(「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28)入されている)「質問――有志」「閉会アイサツ――委員長」と数行に書いてある。
正面に一人だけ腰かけた細田が、こちらへ話しかけている。顔色が青白く、背広に、伸びかけた頭髪。語調が単純で、くだけた語りくちの中に一種の迫力がある。それまでに既にかなり永く話して来て、ほとんど終わりに近いところ。
細田 ――そんなわけで、今度の戦争が、日本の帝国主義者たちによってくわだてられたドロボウ戦争――侵略戦争であったということは、以上の私の話で、よくわかっていただけたろうと思います。(客席から拍手)……で、もっといろんな事を話したいと思いましたが、なんです、この、まだカラダが本調子でないもんですから、非常につかれるもんで……(微笑)いや、実は、カラダと言うよりも、正直いって、ホンのしばらく前まで、ほとんど一日中、人と話をするのは、係りの監守やなんかと二言か三言といったような生活をズーッとつづけて来てるもんですから、急にこうして多勢の方に会ってしゃべりますと、気づかれ――というよりもノドがくたびれましてね、ハハ、それに毎日のようにあちこちと引っぱり出されるんで