일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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しゅじゅのことば

侏儒の言葉

芥川 竜之介

芥川 竜之介의 侏儒の言葉(しゅじゅのことば)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 36,003자 · 73화면

아오조라 문고

椎の葉の椎の葉たるを歎ずるのは椎の葉の笥たるを主張するよりも確かに尊敬に価している。しかし椎の葉の椎の葉たるを一笑し去るよりも退屈であろう。少くとも生涯同一の歎を繰り返すことに倦まないのは滑稽であると共に不道徳である。実際又偉大なる厭世主義者は渋面ばかり作ってはいない。不治の病を負ったレオパルディさえ、時には蒼ざめた薔薇の花に寂しい頬笑みを浮べている。……

追記 不道徳とは過度の異名である。

仏陀

悉達多は王城を忍び出た後六年の間苦行した。六年の間苦行した所以は勿論王城の生活の豪奢を極めていた祟りであろう。その証拠にはナザレの大工の子は、四十日の断食しかしなかったようである。

又

悉達多は車匿に馬轡を執らせ、潜かに王城を後ろにした。が、彼の思弁癖は屡彼をメランコリアに沈ましめたと云うことである。すると王城を忍び出た後、ほっと一息ついたものは実際将来の釈迦無二仏だったか、それとも彼の妻の耶輸陀羅だったか、容易に断定は出来ないかも知れない。

又

悉達多は六年の苦行の後、菩提樹下に正覚に達した。彼の成道の伝説は如何に物質の精神を支配するかを語るものである。