일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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はいくはかくかいしかくあじわう

俳句はかく解しかく味う

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句はかく解しかく味う(はいくはかくかいしかくあじわう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 73,016자 · 144화면

아오조라 문고

この句の如きは非常に自然である、ありのままを写生したのである。

野道行けばげん/\の束のすてゝある    子規

野道を歩いておると、其処には菜の花も咲いていよう、田の中には五形花も咲いていよう。しかしそれらは目に入らぬので、野道に束ねた五形花の棄ててあるのが著しく目についたのである。我より先きにこの道に遊んでいたものは子供で、それは五形花を摘んで束にして遊んでいたのが、終に飽いてかく地上に棄てて去ってしまったものであろうというのである。唯一点の五形花の花束を地上に描き出したところに単純な色の力がある。

浦家先生の家に冷泉あり

庭清水藤原村の七番戸    子規

浦家先生というのは漢学の師範をしている人であって、維新後も塾を開いて、其処に通学している人は多かった。其処は松山市外の藤原村という処で、丁度其処が七番戸であったものと見える。この家は冷泉の湧くので有名な薬師のあるところとすぐ近処で、その浦家先生の家にやはり冷泉が湧いたのである。其処でその冷泉が湧く浦家先生の家は藤原村の七番戸だというのである。この句は唯この七番戸が生命で、其処まで事実を摘み出して来たところに、いかにも田舎らしい家を彷彿せしむる力があって面白いのである。