일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うもんとりものちょう

右門捕物帖(二)

佐々木 味津三

佐々木 味津三의 右門捕物帖(二)(うもんとりものちょう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 221,941자 · 435화면

아오조라 문고

だった捕物にかかろうといわんばかりで、筑波おろし吹きしきる大江戸の昼日中町を、神田連雀町目ざして駆けさせました。

3

目じるしが火の見やぐらというのっぽの背高でしたから、に組の火消し番所は労せずしてすぐと見つかりました。火消し番所が見つかった以上、鳶頭の金助はさらに手間暇を要せず居どころが判明したものでしたから、右門はまず在否を尋ねました。

しかし、居合わした若い者の答えによると、金助は一度帰宅したが、その足でただちにまたいずれかへ他出したということでありました。だから、普通の者ならば、少しうろたえて他出先とか立ちまわり先を、目の色かえながらききただすところでしたが、しかるに右門は、いたっておちつきはらいながら、さようか、では、引き揚げようとばかりに、ろくろく出先もきこうとしないで、さっさと帰りだしたものでしたから、いつもながら、ことごとく首をひねってしまったのはおしゃべり屋伝六です。

「ね、どうしたんですかい。野郎品物を持ってどこかへこかしに行ったとするなら、すぐと足を洗わなくちゃなりませんが、いやにおちつきはらっていなさるところをみると、急にここまでやって来てほしが狂ったんですかい」