일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいじんちょうじ

名人長二

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 名人長二(めいじんちょうじ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 67,631자 · 134화면

아오조라 문고

筋に当りますが、悪人ながらお柳は実母でございますから、親殺しの廉は何うしても遁れることは出来ませんので、町奉行筒井和泉守様は拠ろなく、それ/″\の口書を以て時の御老中の筆頭土井大炊頭様へ伺いになりましたから、御老中青山下野守様、阿部備中守様、水野出羽守様、大久保加賀守様と御評議の上、時の将軍家齊公へ長二郎の罪科御裁許を申上げられました。この家齊公と申すは徳川十一代の将軍にて、文恭院様と申す明君にて、此の時御年四十六歳にならせられ専ら天下の御政事の公明なるようにと御心を用いらるゝ折でございますから、容易には御裁許遊ばされず、猶お御老中方に長二郎を初め其の他関係の者の身分行状、並に此の事件の手続等を悉しくお訊しになりましたから、御老中方から明細に言上いたされました処、成程半右衞門妻柳なる者は、長二郎の実母ゆえ親殺しの罪科に宛行うべきものなるが、柳は奸夫幸兵衞と謀り、玄石を頼んで半右衞門を殺した所より見れば、長二郎のためには幸兵衞同様親の仇に相違なし、然るに実母だからといって復讐の取扱が出来ぬというは如何にも不条理のように思われ、裁断に困むとの御意にて、直に御儒者林大學頭様をお召しになり、御直に右の次第をお申聞けの上、斯様なる犯罪はまだ我国には例もなき事ゆえ、裁断いたし兼るが、唐土に類例もあらば