일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいじんちょうじ

名人長二

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 名人長二(めいじんちょうじ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 67,631자 · 134화면

아오조라 문고

長「別に恨というはございませんが、只あの夫婦を殺したくなりましたから殺したのでございます」

奉「黙れ……其の方天下の御法度を心得ぬか」

長「へい心得て居りますから、遁げ隠れもせずにお訴え申したのでございます」

奉「黙れ……有体に申上げぬは御法に背くのじゃ、こりゃ何じゃな、其の方狂気いたして居るな」

恒「申上げます、仰せの通り長二郎は全く逆上せて居ると存じます、平常斯ういう男ではございません、私親共は今年六十七歳の老体で、子供の時分から江戸一番の職人にまで仕上げました長二郎の身を案じて、夜も碌に眠りません程でございますによって、何卒老体の親共を不便と思召して、お慈悲の御沙汰をお願い申します、全く気違に相違ございませんから」

萬「成程気違だろう、主のある女に無理を云いかけて、此方で内証にしようと云うのを肯かずに、大恩のある出入場の旦那夫婦を殺すとア、正気の沙汰ではございますまい」

奉「萬助……其の方の主人夫婦を殺害いたした長二郎は狂人で、前後の弁えなくいたした事と相見えるが何うじゃ」

萬「へい、左様でございましょう」

奉「町役人共は何と思う、奉行は狂気じゃと思うが何うじゃ」