후리가나로 읽는 일본 고전
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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
高浜 虚子의 回想 子規・漱石(そうせきしとわたし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 115,187자 · 231화면
文字は別段の光彩も無之内容もそれほどには見え不申、ただ普通のものよりは幾分か新しき事あらんかと存候。
右用事まで申上候。当節は小説も雑誌もきらいにて、日本書はふるい漢文か詩集のようなもの、然らざれば外国の小六ずかしきものを手に致し候。それがため文海の動静には不案内に候。その方却ってうれしく候。新聞も実は見たくなき気持致候。草々頓首。
十一月二十一日金之助
虚子様
○
大正二年六月十日(封書)
啓。「相模のちり」御採用被下候由にて難有存候。あれは未知の人なれど折角故ただ小生の寸志にてしか取計いたるまでに候。紹介様のもの御入用の由故わずかばかり認め申候。近頃一向御目にかからず、健康も時々御違和の由承り居候えども、疾に御全快の事とのみ存居候いしに、いまだに御粥と玉子にて御凌ぎは定めて御難渋の事と御察し申上候。それではひとの病気処にては無之、御見舞状を受けて却って痛み入る次第に候。『ホトトギス』は漸次御発展の由これまた恭賀。小生も何か差上度所存だけはとうから有之候えども身体やら心やらその他色々の事情のためつい故人に疎遠に相成るようの傾、甚だ無申訳候。