후리가나로 읽는 일본 고전
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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
高浜 虚子의 回想 子規・漱石(そうせきしとわたし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 115,187자 · 231화면
や『新小説』やその他各種の雑誌から氏に寄稿を依頼するようになったので氏は一躍して多忙な作家になった。『帝国文学』の「倫敦塔」『ホトトギス』壱百号の「幻影の盾」などを始めとして多数の作が矢つぎ早に出来た。いずれも批評家が筆を揃えて推賞した。明治三十八年中に氏から私に寄越した手紙で残っているものは次の五通である。駒込千駄木町五十七番地に寓居の時である。
啓上 文章会開会の議敬承仕候。小生も今月末までには「猫」のつづきをかく積りに候。会日は九月三十日が土曜につき、同日午からとしたら、如何かと存候。就ては会場の儀、今まで小生宅にて催うし候処、細君アカンボ製造中にて随分難儀そうに見受候に就ては、今度はちょっと御免蒙り、どこかほかへ持って行きたしと存候、会員の宅でなくとも貸席など可然か。これは御選定にまかせ候。そうなると公然会費を徴集する必要相生じ候。そうなると出るものが少なくなると存じ候。また報知の御手数も大兄を煩わす方がよくなって参り候。以上につき御考如何。ちょっと伺上候。毎日来客無意味に打過候。考えると己はこんな事をして死ぬはずではないと思い出し候。元来学校三軒懸持ちの、多数の来客接待の、自由に修学の、文学的述作の、と色々やるのはちと無理の至かと被考候。