일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

よあけまえ

夜明け前

島崎 藤村

島崎 藤村의 夜明け前(よあけまえ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 12,315자 · 25화면

아오조라 문고

聞き伝えにしてもこの年上の友だちが書いてよこすことはくわしかった。景蔵には飯田の在から京都に出ている松尾多勢子(平田鉄胤門人)のような近い親戚の人があって、この婦人は和歌の道をもって宮中に近づき、女官たちにも近づきがあったから、その辺から出た消息かと半蔵には想い当たる。いずれにしても、その手紙は半蔵にあてたありのままな事実の報告らしい。景蔵はまた今の京都の空気が実際にいかなるものであるかを半蔵に伝えたいと言って、石清水行幸後に三条の橋詰めに張りつけられたという評判な張り紙の写しまでも書いてよこした。

徳川家茂

「右は、先ごろ上洛後、天朝より仰せ下されたる御趣意のほどもこれあり候ところ、表には勅命尊奉の姿にて、始終虚喝を事とし、言を左右によせて万端因循にうち過ぎ、外夷拒絶談判の期限等にいたるまで叡聞を欺きたてまつる。あまつさえ帰府の儀を願い出づるさえあるに、石清水行幸の節はにわかに虚病を構え、一橋中納言においてもその場を出奔いたし、至尊をあなどり奉りたるごとき、その他、板倉周防守、岡部駿河守らをはじめ奸吏ども数多くこれありて、井伊掃部頭、安藤対馬守らの遺志をつぎ、賄賂をもって種々奸謀を行ない、実もって言語道断、不届きの至りなり。